このようなメディアを運営していると気になるがSEOについて。Googleやヤフーで検索する人が多いとは思いますが、検索エンジンにはマイクロソフトのBingもあります。SEO対策をはじめる前にまずは日本国内の検索エンジンのシェアを知らないことには対策もできないというもの。なので、日本国内の検索エンジンのシェアをPCなどのデスクトップとモバイルに分けて調べてみました。

また検索エンジンはブラウザでデフォルト設定されているものも多いと思いますので、日本国内でのブラウザのシェアについても調べてみました。

日本のデスクトップPCの検索エンジンシェア

まずは日本国内のデスクトップPCの検索エンジン(サイト)のシェアです。本調査にはこちらのサイトを使っています。まずパッと見てGoogle(赤色)が圧倒的なシェアを誇っているようです。さらに驚いたことに2017から2019年にかけて、シェアを大きく増やしていますね。2019年に入って80%近いトラフィックがGoogle経由のようです。

Googleに対してシェアを奪われる形になっているのは、Yahoo(黄緑色)とbing(青色)です。Yahooに関しては2017年から10%近くシェアを落としているように見受けられます。bingについては5%近くシェアを落としているように見受けられますね、

デスクトップの検索エンジンについてはまさにGoogleの一強と言えそうです。さらにご存知の方が多いとは思うのですが、実は日本国内におけるYahooの検索エンジンはGoogleが提供しています。なので、実質的にはGoogleの検索エンジンのシェアは95%以上と言えそうです。またbingも少ないながらもシェアがあるので、3社でほぼ100%近いシェアになります。寡占状態とも言えますが、実態をよく表現できているのはGoogleの独占状態だと思います。

日本のモバイルデバイスの検索エンジンシェア

日本のデスクトップPCの検索エンジンシェア

次にモバイルの検索エンジン(サイト)のシェアについて見ていきたいと思います。こちらも一目瞭然でGoogle(赤色)が圧倒的な存在感で70%弱です。次に続くのがYahooでシェアが30%ほどです。モバイルについてはbingがシェアを取れていないので実質Google+Yahooで100%近いシェアになります。Yahooが実はGoogleなので、モバイルでもGoogleの100%近い支配を行なっているようです。

日本のデスクトップPCのブラウザシェア

日本のデスクトップPCのブラウザシェア

次は日本のデスクトップPCのブラウザのシェアになります。こちらも2019年ではchromeが圧倒的なシェアを誇っていますね。特に2018年の後半にすごい勢いでシェアを伸ばしていますが、何か理由があるのでしょうか。PCなのでAndroidがプリインストールされていることもないと思うのですが。Firefoxはプラグインなどが便利で私も昔は使っていたのですが、Chromeでも同様のことができるようになっているのとクラウドのグーグル関連アプリとの相性が良いことからいつの間にかクロームに移行してました。多くの人が似たような感じで、クロームに移行しているのとスマホがandroidの人はクロームがプリインストールされていて、環境を同期できたりするのでPCでもクロームというのは考えられますが、なにかこうピンとくるものがないのですが、様々な要因が重なってクロームがシェアを伸ばしているのかもしれないですね。

日本のモバイルデバイスのブラウザシェア

日本のモバイルデバイスのブラウザシェア

こちらはタブレットを含むモバイルのシェアです。日本では圧倒的な人気を誇るiponeの影響が大きいのでしょう。Safari(灰色)が圧倒的なシェアです。iphoneのデフォルトブラウザはSafariですし、正直多く人は特に意識せずにSafariを使っていると考えられます。

対して第2位はchrome(緑色)でおよそ、30%を維持しています。2018年後半から、2019年の1月ごろまでSafariが跳ねて、クロームが凹んでいますね。何かあったのでしょうか。ちょっと原因がわからないですが、今ではもともとの水準に戻っているようです。

要は国内のスマホのブラウザシェアはsafariが60%強、クロームが30%前後でここ2年ほど安定していますね。スマホのシェアと一致していそうですね。

また本稿のテーマのSEOについてですが、Safariのデフォルトブラウザは実はGoogleなのです。多くの人は意識して変更していないと思いますので、60%今日の人はそのまま検索エンジンとしてはGoogleを使っているはずです。クロームは当然Googleが検索エンジンなので、実質Googleの独壇場と言えそうです。

まとめ – SEO対策は GoogleのみでOK

  • デスクトップ、モバイル問わず検索エンジン(サイト)は実質Googleの独壇場
  • ブラウザはデスクトップはクローム、モバイルはSafari。ただしSafariのデフォルトブラウザはGoogle。

このことからも実質のところ日本国内の検索エンジンはGoogleの圧倒的シェアということが分かりました。Yahooにしろ、Safariにしろ多くの人が意識していないところで結局のところGoogleを使っているのですね。最近bingのwebマスターツールの登録連絡がきたので迷っていたのですが、SEO対策という点ではGoogleのSearchConsoleを使いGoogle対策を行えばよさそうです。